HITOTSUYA

桑の実
ひとつや学童保育室

Information

桑の実ひとつや学童保育室
について

桑の実ひとつや学童保育室は令和2年4月に開室したばかりの民設学童保育室です。
通う児童数は少ないのですが、その分子どもたち一人ひとりとの関わりが深く、家庭的で温かい保育を大切にしています。
ここで働く職員の皆さんは「その人らしさ」を存分に発揮して活きいきと保育をしています。
昆虫や植物が好きな職員、工作や絵が得意な職員、全力で遊びの楽しさを伝えてくれる職員、子どもたちの学びに真剣に向き合ってくれる職員。
これからも職員のチームワークを発揮して子どもたちの育ちを温かく見守り、支援していきたいと思います。

ご利用できる保育サービス

保育方針

子どもたち一人ひとりが主役です

一人ひとりの子どもが本来持っている個性や能力、興味や関心を引き出し、子どもの中に眠る様々な可能性を見つけ、広げる保育
子どもたちの「やってみたい！」という気持ちに最大限に応える保育。成功体験を積み重ね、自己実現を果たし、「夢」を語れる子を育てる
「みんなで解決しよう」という自治力を養い、集団生活の中で他者との関わり方を学ぶと共に、集団の中での自分の存在価値を見出せるように支援
「気付ける力」を身に付け、周りの状況や他者の気持ち・考えを感じ取り、その場にふさわしい行動を取れるように支援

保育目標

活気あふれる学童保育！！

友だちや支援員との関わりを通して相手の気持ちに気付くことができる
目標を高く持ち、諦めずに挑戦する
発見を楽しみ、友だちや支援員と共有する喜びを味わう
友だちと協力しながら悩み、考えて行事の準備を行い達成感を味わう
自分の得意を見つけて自信に繋げる
季節の移り変わりに気付き、自然事象や行事を楽しむ
身の回りのことを自分でやろうとする
自分の気持ちや考えを意見としてはっきりと相手に伝える
他人事ではなく自分事として考え、言動をとる
SDGsに興味や関心を持つ

Policy

保育事業部の取り組み

養護

子どもの生命の保持や情緒の安定を図るために欠かせない関わりです。
子どもが心身ともに心地よいと感じる環境を整え、子ども自身が主体的に育つための援助を行います。

教育

環境や活動により発達を援助していく関わりです。
子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助を行い、子どもの感じる・気付く・探る・考えるといった興味や関心を引き出す教育を行います。

食育

食べることは、生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係している。
乳幼児期から、発達段階に応じて豊かな食の体験を積み重ねていくことにより、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送る基礎となる「食を営む力」を培う環境づくりを行います。

養護

子どもの生命の保持や情緒の安定を図るために欠かせない関わりです。
子どもが心身ともに心地よいと感じる環境を整え、子ども自身が主体的に育つための援助を行います。
教育

環境や活動により発達を援助していく関わりです。
子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助を行い、子どもの感じる・気付く・探る・考えるといった興味や関心を引き出す教育を行います。
食育

食べることは、生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係している。
乳幼児期から、発達段階に応じて豊かな食の体験を積み重ねていくことにより、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送る基礎となる「食を営む力」を培う環境づくりを行います。

After Program