SEKIYA-G

せきや学童保育室

Information

せきや学童保育室について

2003年より足立区の公設民営の学童保育室として2室90名定員で運営しています。
小学校やせきや保育園と隣接し、長期的に地域の皆様に見守られながら、安心安全に楽しく成長できる学童保育室です。
90名定員ということで学年の構成も幅広く、助け合い・教え合うことのできる優しい子たちばかりです。
働く保護者の皆様の支えとなれますよう、様々な楽しい活動や行事で子どもたちの放課後や生活、遊びや学びを支援します。

ご利用できる保育サービス

保育方針

子どもたち一人ひとりが主役です

一人ひとりの子どもが本来持っている個性や能力、興味や関心を引き出し、子どもの中に眠る様々な可能性を見つけ、広げる保育。
子どもたちの「やってみたい！」という気持ちに最大限に応える保育。成功体験を積み重ね、自己実現を果たし、「夢」を語れる子を育てる。
「みんなで解決しよう」という自治力を養い、集団生活の中で他者との関わり方を学ぶと共に、集団の中での自分の存在価値を見出せるように支援。
「気付ける力」を身に付け、周りの状況や他者の気持ち・考えを感じ取り、その場にふさわしい行動を取れるように支援。

保育目標

「遊び」を通して「育つ」場所『せ・き・や』

積極的に「遊び」や「学び」に挑戦する子ども

主体的に遊びや学びを楽しみ、自分の可能性を広げよう

好奇心旺盛に挑戦し、考える力と想像力豊かな感性を育てよう
基本的な「社会性」・「生きる力」のある子ども

異年齢集団の生活の中で、ルールを守る大切さを学ぼう

生活習慣を身に付け、自分でできることを増やしていこう

友だちの気持ちを考えて行動し、みんなで学童保育室を作っていこう
「優しさ」・「思いやり」のある子ども

異年齢間交流の中でお互いを尊重し、助け合える心を育てよう

生き物や使う物に対しても大切にできる心を育てよう

Policy

保育事業部の取り組み

養護

子どもの生命の保持や情緒の安定を図るために欠かせない関わりです。
子どもが心身ともに心地よいと感じる環境を整え、子ども自身が主体的に育つための援助を行います。

教育

環境や活動により発達を援助していく関わりです。
子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助を行い、子どもの感じる・気付く・探る・考えるといった興味や関心を引き出す教育を行います。

食育

食べることは、生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係している。
乳幼児期から、発達段階に応じて豊かな食の体験を積み重ねていくことにより、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送る基礎となる「食を営む力」を培う環境づくりを行います。

養護

子どもの生命の保持や情緒の安定を図るために欠かせない関わりです。
子どもが心身ともに心地よいと感じる環境を整え、子ども自身が主体的に育つための援助を行います。
教育

環境や活動により発達を援助していく関わりです。
子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助を行い、子どもの感じる・気付く・探る・考えるといった興味や関心を引き出す教育を行います。
食育

食べることは、生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係している。
乳幼児期から、発達段階に応じて豊かな食の体験を積み重ねていくことにより、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送る基礎となる「食を営む力」を培う環境づくりを行います。

After Program