HIGASHIKURIHARA

東栗原学童保育室

Information

東栗原学童保育室
について

東栗原学童は、小学校の敷地内にあり、入り口や非常口にも防犯カメラが設置されおり、子どもたちは毎日安全に登室しています。
現在は1年生から3年生までの55名が在籍しており賑やかに過ごしています。
他学年でもとても仲が良く活発な子が多いのが特徴です。
2ヶ月の一回のお誕生日会や、季節の行事、製作等も行っています。
けん玉・コマ・折り紙・なわとび等の検定もたくさん行い、子どもたちも毎回楽しみに必死に参加しています。
毎日『外遊びはまだ？？』と元気いっぱいの東栗原学童の子どもたちです。

ご利用できる保育サービス

保育方針

子どもたち一人ひとりが主役です

一人ひとりの子どもが本来持っている個性や能力、興味や関心を引き出し、子どもの中に眠る様々な可能性を見つけ、広げる保育
子どもたちの「やってみたい！」という気持ちに最大限に応える保育。成功体験を積み重ね、自己実現を果たし、「夢」を語れる子を育てる
「みんなで解決しよう」という自治力を養い、集団生活の中で他者との関わり方を学ぶと共に、集団の中での自分の存在価値を見出せるように支援
「気付ける力」を身に付け、周りの状況や他者の気持ち・考えを感じ取り、その場にふさわしい行動を取れるように支援

保育目標

明るく仲良く元気なヒガクリッ子

広い校庭が毎日使用できるので、天気の良い日は、外へ出て伸び伸びと、走り回り体力向上に努めている
登室後、すぐ宿題にとりかかれるよう声掛けをし、その日に終わるよう、少しでも支援
班編成により、縦割りの関係をより良く気付けるよう、一人ひとりが責任をもって行動ができるよう、また社会性が身に着くよう支援

Policy

保育事業部の取り組み

養護

子どもの生命の保持や情緒の安定を図るために欠かせない関わりです。
子どもが心身ともに心地よいと感じる環境を整え、子ども自身が主体的に育つための援助を行います。

教育

環境や活動により発達を援助していく関わりです。
子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助を行い、子どもの感じる・気付く・探る・考えるといった興味や関心を引き出す教育を行います。

食育

食べることは、生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係している。
乳幼児期から、発達段階に応じて豊かな食の体験を積み重ねていくことにより、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送る基礎となる「食を営む力」を培う環境づくりを行います。

養護

子どもの生命の保持や情緒の安定を図るために欠かせない関わりです。
子どもが心身ともに心地よいと感じる環境を整え、子ども自身が主体的に育つための援助を行います。
教育

環境や活動により発達を援助していく関わりです。
子どもが健やかに成長し、その活動がより豊かに展開されるための発達の援助を行い、子どもの感じる・気付く・探る・考えるといった興味や関心を引き出す教育を行います。
食育

食べることは、生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係している。
乳幼児期から、発達段階に応じて豊かな食の体験を積み重ねていくことにより、生涯にわたって健康でいきいきとした生活を送る基礎となる「食を営む力」を培う環境づくりを行います。

After Program

放課後のプログラム

14:30

順次登室
宿題
自由遊び
登室後、まず宿題をする
天気の良い日は校庭で元気よく遊ぶ

15:30

順次おやつ
密にならないよう、分散で食べる

16:30

帰りの会
お当番が司会進行で行う
自由遊び
支援員が注意喚起後、お当番が好きなゲームをする

17:00

降室

Holiday Program